聖書さんぽ
創世記12〜25

創世記12–25章:アブラハムと神の約束

創世記12–25章:アブラハムと神の約束

創世記12章から36章にかけて、神がアブラハムを召し、その子孫であるイサクやヤコブへと続く家族を通して救いの約束を進めていかれる壮大な物語をたどります。アブラハム契約の三つの柱である土地・子孫・祝福の約束を確認し、信仰の父と呼ばれたアブラハムの葛藤や失敗、そしてイサクがささげられそうになる出来事と神による身代わりの備えといった核心部分を詳しく掘り下げます。人間の弱さや不完全な歩みの中でも、神がどのように一方的に約束を守り、ご自身の確かな救いの計画を歴史の中で進めていかれるのか。旧約聖書の土台となる信仰の歩みを整理し、今の私たちへの励ましを考えるエピソードです。