創世記4~11
創世記4–11章:カイン、ノア、バベル

創世記4章から11章には、罪が入り込んだ世界で人間が神から離れていく姿と、その中でも絶えることのない神の救いの約束が描かれています。このエピソードでは、カインとアベル、系図、ノアの洪水、そしてバベルの塔へと至る歴史をたどり、罪がもたらす死と裁き、そして破壊について考えます。しかし、同時に、神がどのように人と関わり続け、救いの道を備えておられるかという希望のメッセージも浮き彫りにされます。これらの章は、聖書全体を正しく読み解くための不可欠な土台です。人の弱さと神の真実という対比を通して、聖書が語る救いの物語の原点を分かりやすく解説します。


