レビ記
レビ記:贖いの日と神の聖さ
レビ記 レビ記1–27章

創世記から申命記まで続くモーセ五書はキアズム構造をなし、その真ん中にレビ記が、さらにレビ記の頂点に16章「贖いの日」が置かれています。律法の中心は裁きではなく、神様の贖いとなだめなのです。本エピソードでは、屠られるヤギとアザゼルへ追われるヤギに込められた代理の死と追放、清い・清くない・罪に侵されているという三段階、雑食や豚が「汚れている」とされる理由、そして使徒の働きやマルコでの成就を語ります。罪を背負って追放され、私たちを神の臨在へ連れ戻すヤギは、十字架のイエス・キリストを指し示しています。
モーセ五書の真ん中には、あがない、なだめがある


